販売停止カードであって、頒布停止カードではない理由
あけましておめでとうございました。
本題。どっかの2chまとめブログでコミケ特集記事を見てて思ったんだけど、コミケにおいて、「頒布停止カード」ではなく「販売停止カード」である理由ってなんなんだろうねってお話。
コミケ他様々なオンリーイベントなどにおける同人活動において、「販売」ではなく「頒布」と呼ぶようにしようというお話があったのはそれなりに周知されてると思う。そこら辺に関しては、http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3517346.html←のベストアンサーがよくまとまってると思う。で。コミケで「頒布停止カード」でなくて「販売停止カード」である理由について、"頒布停止カード"他いくつかの検索ワードでググってみたんだけれども、さっぱり理由が見当たらない。
てきとーな想像と妄想は自分でもしてみた。頒布停止カードと呼ぶと、サークル側が開き直って「いや、うちはもう頒布だなんて生ぬるいこと言わず、販売をするんです!だから続けます!」なんて展開に…なる…かも…?みたいな。ねーな。「コミケでやるな。」の一言で終わる。
販売停止カードの「販売」が法的な意味での「販売」なのか、それとも「頒布」と言い換えられる意味での「販売」なのか分かんないのがややこしい。
気になって初夢も見れないので誰か知ってたら教えて下さい。